日供講のおすすめ
- お申し込み
- 最終締め切りは、毎年9月15日といたします。
それ以降の申し込みは、次の年度として受け付けます。
日供講とは
神楽岡・宗忠神社の日供講は、広く皆様にご神徳をいただいてもらう為に、昭和56年(1981)より始まりました。
日々の神様のお供え(日供)と共に講員の皆様の名簿をお供えし、皆様の開運を始め、諸願成就をお祈り致します。

春秋の例大祭
春と秋の例大祭に於いて「日供講祭」を執り行います。
春秋の例大祭に於いて、皆さまの願意を記した名簿に、教主さまがお手厚くご祈念下さいます。
「春季例大祭」斎行後には、教主様にご祈念をいただいた「お守り」をお送りいたします。
「秋季例大祭」斎行後には、寿品として「開運箸」(一口あたり2膳)をお送りいたします。
